2016年03月23日

根っこの話(カウンセラートレーニングの会)

トレーニングの会へ行く。
調子が悪いぞと思いつつ。
プレゼントと優しい言葉が私を待っていてくれた。
嬉しい。
幾つになっても生まれたこと、自分がここにいることをわかってもらえるってのは嬉しい。
今年の3月も良い月だった。

シェアリングの時間では、どんな状況の中でも、どれだけ自分の気の済むような選択をすることができるか、とか、心の声をまず自身が聴こうよとか、そんな話しをした。
で、気づけてよかったと思う話だけで終わりますと言ったら、それだけでいいの?と。
結局、嫌だなぁと感じた出来事も聴いてもらう。
仲間たちからシェアをもらい、前半の話と後半の話も根っこは同じだね。ん?同じなのか??
やっぱ同じか!!!
…みたいな心の動きもあったりして、やはりこういうことは一人ではできないことなので、ありがたいなぁと今回も思う。


今回のワークは自分のネガティブな想いをそのままに語り、そのエネルギーを聴き手に半分渡すというもの。

ワークをやり、やはりそうだった。
と、思う。
私は自分の育った境遇を嘆き、苦しみ、悲しんではいるが、そのことが今まで自分を立たせ、支えていると思っている。
だからそれにまつわることはつらいものでも全て私であり、とても大切なものなのだ。
でもね。
私の周りにまとわりつくそのエネルギーは私の全てではない。
ま、私の一部だったとしても、それは自分が辛いなぁと感じているものだし、取り除いてもちゃんと立っていられる、むしろ手放したほうがいいということを私は知っている。
が、知るとわかるは違うものとだと何度となく見せられる。

「これがないと私じゃなくなる。」という頑なな思い込み。
でも、渡す。
手放しても大丈夫。
渡してもまた作り出すのだから。という先生の言葉。
そう、根っこは残ってるんだ。
良くも悪くも。
私が見つめ大事に想うのはその根っこだけでいい。
今までの自分の歴史。生きる為に知恵を絞り乗り切ってきた私。

さて、渡した後はどうなったか。
一瞬スッキリ。
その後カラッポ。
そしてダルダル。ボー。


会が終わった帰り道。
一人になって考えた。
空いたスペースにはどんな素敵なものを入れようか。
まずはいただいたプレゼントや言葉に込められたあたたかい想いを置き、そして源さんの歌を聴いた。
posted by 静 at 21:46| Comment(0) | 修行中
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: