2016年07月09日

少し前の節目の話。

6月末日、友人と夏越の大祓の大祓式に参列し、茅の輪くぐりをした。

一昨年初めて参列し、とても感動した。
昨年は行くことができなかったので、今年「また行こう」という約束が叶えられたこと本当に嬉しかった。

大祓式が始まるまで待機している時間が結構あるのだが、今年は涼しく待っていられるかなぁと思っていたのに、前回並みに蒸し暑かった。
暑いだろうと覚悟して待つのと、予想外の暑さではどっちが辛いのだろう。
ま、どっちも暑くてツラいのは変わらんのだが、気持ち的にはダントツに予想外の暑さだと私は思う。
そんなわけで、「つらーーーーっ」と思いつつ式の始まりをまっていた。
が、式が始まると風がさーーっと吹き、「あ、いらっしゃるのね。」と感じたり、神殿の空気の清々しさに感動したり…と、今年も節目の行事を満喫して帰ってきた。

しかし、である。
7月に入りずっと思っていた。
「スッキリしない」
…祓ったのに。
と、モヤモヤしていた。
だが、先日の講座の時に先生に少しだけ話したり、偶然にもそのあと友人と会えたりで、そのことについて話す機会に恵まれた。

そこで気づく。
自分が過剰な期待を持っていたこととか。
あと、巻き込むこと・巻き込まれることとか。

…うまくできてるなぁとこういう時に思う。
話を聴いてもらったことで、自分の状態を引きの目線で見ることが少しはできたかなぁ。

日々を過ごしていく中で楽しいことも嫌なこともある。
楽しい中にもひっかかることがあったり、嫌なことの中にも笑いを見つけられることだってある。
ならば今、できることなら自分の頭の中にある沢山の記憶のサムネイルは、嬉しかったり、楽しかった部分を切り取ったものにしていけたらいいなぁと思っている。



posted by 静 at 20:33| Comment(0) | 日記
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