2012年11月06日

思うこと

 

DSCF0086

思い通りにならない状況を次から次へと見つけてプレッシャーと名づけ「苦しい、つらい。」と言い続ける人は、周りの人に自分が満足できる快適な環境を作れと無意識に強要する。

プライドと呼ぶその考え方は自分が下に見られまいということだけに反応する。

自分の感情や、幸せ、生き方までが周りの人の態度にかかっている。

そして相手の想いや痛み、問答無用ですべてを背負わされる人の居心地の悪さなどにはひどく鈍感だ。

自分と向き合うのが嫌で誰かの後ろに隠れている。

本当はそのほうがずっと苦しいのに。

 

私は私。あなたはあなた。

誰でも自分だけの道があり、そこを一人で歩いている。

生きていくってそういうこと。

だからこそ縁があって誰かの道と重なること、一緒に歩けることが嬉しい。

重なった道はまた離れてしまうかもしれないからこそ、その瞬間が大切で愛おしい。

 

プライドもプレッシャーも自分や周りの人を傷つけ貶めるためではなく、もっと好きになるため、もっと大切にするためのもの。

そう思う。

【おはなしの最新記事】
posted by 静 at 21:53| Comment(0) | おはなし
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: