2015年03月09日

おともだち

以前勤めていた職場でマンガ好きが集まり「マンガの会」という名前を付けて退職後もたびたび会っていた。
最近は皆忙しくなかなか会えないでいたが、メンバーの一人がご主人の故郷である県(遠い)に引越しをすることになり、久しぶりに集まった。
その引っ越してしまう彼女、出会った時にはもう結婚もしていたのだけど、可愛らしくてでもしっかりと自分を持っているお嬢さん。というイメージだった。
久しぶりに会った彼女は相変わらず可愛らしくてしっかりしていて、そして良いお母さんになっていた。
彼女だけではなく他のメンバーとも会うのは久しぶりだった。
みんな年を重ねて、それぞれいろんなことがあっても集まればまたたわいないことで笑いあえるって素敵だなぁと思う。

あ、今急に思い出したけど、大昔、学校を卒業して職員として働き始めた場所でずいぶんと年上の女性と親しくなった。
もう大人!って自分では思っていたが当時の私は恐ろしく子どもだった。
それでもその人は対等に友人として扱ってくれた。
何の話からかは忘れてしまったけれど、その人が「会えなくても自分が友達だと思っていればそれでいいんだ。」と言っていてその時はへぇーと思っただけだったが、自分がそこを退職した後その人と会うことがなくなってしまってからも幾度となくふとその言葉を思い出す。
いつもいつもずっと一緒にいるのが友達なわけではないと。
その人の今を私は知らない。
それでもその年上の女性は変わらず私の大切な友人の一人なんだと思っている。

マンガの会は嬉しく懐かしい時間だったので、なんとなく終わらせられずいつになく長い時間が過ぎてしまった。
名残惜しく思いつつも、駅に向かい解散となった。
寂しいよと涙目になるメンバーを見てつられて涙目になる。
「私たちずいぶんと長いお付き合いだね。」としみじみしてお別れになると思いきや、私の娘のことも知っている彼女が、「娘さんにもよろしくお伝えください。」と言ってくれたので、つい娘の近況を話し始めてしまった。
が、発車の時間となり話の途中で電車のドアは閉まった。
「またね。」
この感じが、このまた明日、みたいな感じが今の私にはありがたかった。
そして思うんだ。
またきっと会えるよ。
続きはその時にね。
posted by 静 at 17:47| Comment(0) | 日記

2015年02月17日

チャレンジってワクワクすることって思い出させてくれる人

夫の妹くんが引越しすることになり、その準備を少しだけお手伝いした。
私はいろいろな話しもできて嬉しかったが、手伝いとしてはたいして役に立たなかった気がするな…。

私と彼女は根本の考え方の違いにお互い気づいていて、それを面白いと言い合うことのできるとても有難い関係だ。
でも、最初からそうではなかった。
妹くんの忍耐とか思いやりにずいぶんと助けられ、私自身も長い時間をかけて少しずつ気づいたり、周りを見られるようになり今に至る。

全てがうまくいくわけではないけれど、そうであったとしてもその時々で「今、何ができるか?」と、自問自答を繰り返し、少しでも実行できるようでありたいと願う。

見倣いたい、真似したいと思う人の中に妹くんもいる。

いつもありがとう。
これからもどうぞよろしく。
posted by 静 at 23:55| Comment(0) | 日記

2015年02月06日

ベイマックス

ベイマックスを観た。
面白かった。
ベイマックスは可愛くてカッコイイ。優しくて強い。
主人公がだんだんと元気を取り戻していく様子もよかったねぇと思った。
けど、主人公の兄ちゃんがあまりにもかわいそうじゃないか…。というのが観終わった直後の感想。
同行者も同じように思ってたらしいが、それよりも背景が細部まで素晴らしかったと絶賛してた。
細かいところまでよく見てるなぁと感心した。

あとエンドソングが映画とリンクしてて泣けた。

posted by 静 at 22:20| Comment(0) | 日記

2015年02月05日

さて、何をしようか。

雪がそれほど降らなくてよかった。と思う木曜日。

今週は教育分析に行った。
先日のトレーニングの会のことや、そのあとどんなことを感じ考えたか話した。
ユーモアって大事だよなぁ…って話しになったりもした。

何かを伝えるときに、全体的には同じ内容であっても伝え方によりホッとしたり、なんとなく不安になったりと差がでるのは相手に対する思いやりとかユーモアがあるかないかの違いなんだろうなぁと思うのだ。
思いやりもユーモアも自分自身が幸せで心に余裕というか、愛情の貯金がたくさんないと示すことが実はなかなか難しいと私は感じる。
あとユーモアは資質の部分も大きいんでないの?などと考え出して若干ドンヨリしてみたり…。
(洞察力とユーモアを渇望している私なので…。)
しかーし!そうだとしてもできることはたくさんある。
自分が幸せを感じる時間を増やすにはどうする?
心に余裕をもたせるにはどうする?
何を考える?
どこかに行く?
何を見ようか?
それとも休もうか?
などなどなど…。
そうたくさんあるんだ。

トレーニングの会で先生とある約束をした。
それはこれからの私を励まし助けるものになるだろう。
そんなことも思い起こした日。
posted by 静 at 20:52| Comment(0) | 日記

2015年02月04日

まるでヒーリング

日曜日の話。

横浜能楽堂のワークショップに知り合いが参加していて日曜日が発表会だった。
このワークショップ、「謡 仕舞」「小鼓」「大鼓」の3教室が昨年に開催されていたのだそうで、10回のお稽古の成果を横浜能楽堂の本舞台で発表するというもの。
…素敵だ。そしてある意味とても贅沢だ。

能楽の知識は全くない私だが、とても楽しかった。
音を奏でる様子を見たり、じっと聞いたりすることが好きなのだ。
様々な音が重なり合った音楽も良いが、今回はとてもシンプル。

以前に狂言を観た時も楽しかったけど、私の場合、頭を使って真剣に観るという緊張伴う楽しさだったから、なーーんにも考えないでただそこにいればいい感じがなんだか心地よかった。
posted by 静 at 22:07| Comment(0) | 日記

2015年01月17日

日常の中にあるものが大事なのだ。

昨日の夜は夫の妹くんが遊びにきてくれたので一緒にご飯。
ここのところはちょっとすれ違う程度にしか会えないでいたので、ゆっくり話すのは本当に久しぶりだった。
なんかあったのかなぁ…と思ったのだが、こちらを心配してくれていたようだった。
申し訳ない。
でも、ちょっと嬉しかった。


あるご夫婦のほっこりするお話しも聴けた日だった。
そんな会話ができるとはとても思えないとその方が感じている時もあったので、投げかけた言葉が優しく自然にかえってくる様が聴いていて本当に嬉しかった。
よかったなぁと思う。
posted by 静 at 17:21| Comment(0) | 日記

2014年12月06日

いろいろあっても楽しいが勝った週。

今週は教育分析に行ったり、娘と映画を観たり、ピアノのお稽古があったり…と、自分のための時間がたくさんあった週だった。

ところで、丸一日家に誰もいない状態が何日も続くと、うすちゃんがスネる。
話しかけても答えず、微妙な距離を保ちつつ無言で見つめるのだ。
俺様は怒っていると抗議しているわけだ。
横ちゃんは1年前くらいまでは顔を傷だらけにしてよくわからないストレスでいっぱいだった。
が、今はとても調子がいいようだ。
甘えたいときに甘え、構ってほしくなければ現れない。
素直に自由にのびのび過ごしている。
そんな様子は見ているこちらも楽しく幸せだ。
うすちゃんや、スネてる場合じゃないぞ。
ま、何してても可愛いけどさ。
寂しかったならこっちに来なさいってば。
なでくりまわしてあげるからさ。


教育分析では、先月のトレーニングの会からの自分の気持ちなんかを話した。
長いブログを書いたこともそれだけ自分が信じている領域を増やしているからなんだよなぁ…とか。
毎日空を見上げ、街を歩き、電車のドアの隙間からキラキラと光が漏れる様子とか。
可愛いお菓子を見つけて喜んだりとか。
楽しいこと、嬉しいこと、面白いことをいつも探して喜んでいる私がいるってことを。

あ、そういえば、映画を観に行ったときに本編始まる前に「野良スコ」っていうショートムービーをやっててね、「面白いーー!」ってすっかり気に入ってしまった。
娘に同意を求めたら「シュールすぎる。」と冷静に言われた。
でもいいの。
こういうのが好きなのよわたしゃ。



楽しい、嬉しいを根こそぎ奪われるような出来事に少し前なら思えたことも、それは違うぞと今は思う。
そもそも初めから誰にも奪うことなんてできないんだよって話。
自分で捨ててたんだな。
そんなふうに自分の気持ちに落ち着いて目を向けると、極悪人のように感じていた相手の感情にも気づく。
そして違う一面を発見したりする。
まぁ発見してもやっぱり、鬱陶しくて不快だし、ここでやらんで余所でやれって思うんだけどね。
posted by 静 at 21:14| Comment(3) | 日記